トレース石鹸とは?

sekken

手作り石鹸には、色んなバラエティーがあり、作り始めると楽しくなって、色んな石鹸に挑戦したくなりますよね。自分の悩みにあった石鹼が作れることや、安心・安全なものを使いたい方にもオススメです。そんな色んなバラエティーがある石鹸のうちの、今回はトレース石鹸についてお伝えします。

トレースとは?

トレースとは、オイルとアルカリ水を混ぜて、もったりとしていて、道具の跡がくっきりとつくような状態のことをいいます。この状態になると、石鹸を型に移し替えることができます。したがって、ハンドメイドソープを作る際に、「トレースが出る」ことを目標に作っていきます。

トレースが出るまでの段階があり、①ゆるいポタージュ・②重たいポタージュ・③ゆるいトレース・④しっかりとしたトレース・⑤硬いトレース・⑥型入れ不能、またはホットプロセスともいいます。

では、どの状態で型に流し込むのがいいのでしょうか?

型に流し込むタイミングとは?

1番作りやすいのは、④のゆるいトレースの状態で型に入れて固めるのがベストだといわれています。もちろん、④以外の硬さで型に流し込んでも、しっかり石鹸にはなります。ゆるいトレースの場合には、乾燥させて固まるまでの時間はだいたい1~2日といわれていますが、他の硬さでの乾燥させて固まるまでの時間は異なってきます。

材料を混ぜ合わせるとすぐに、①のゆるいポタージュ状になってきます。しかし、この段階で放置してしまうと、オリーブオイルなどの主成分が油のものは分離してしまいますので、30分以上はしっかり混ぜ合わせましょう。

しっかり混ぜ合わせていくと、だんだん重たいポタージュ状になってきます。ここまでくると、もうすぐトレースになりますが、ここで焦って混ぜてしまうと気泡が入りやすくなってしまい、気泡が入ったままだと出来上がった石鹸がいびつになってしまうのでご注意ください。

トレースが出始めても、まだ主成分が油のものは分離しやすい状態なので、ゆっくり混ぜていきましょう。

混ぜ始めてから1時間くらいで、しっかりと重たいトレースになってきます。(この時間はオプションや、作る石鹸にもよります。)重たいトレースになったら、型入れをしていきましょう。

最後に、型入れする際のオススメオプションをご紹介します。

オススメオプション

トレース状になり、かたに流したあとにオプションを入れてから乾燥させると、よりオリジナリティ溢れるハンドメイドソープができます。その中でもオススメなのが、

クレイ ▷適度なスクラブ効果があり、肌のざらつきを解消してくれます。また、くすみや毛穴、黒ずみ、化粧ノリをよくしてくれる効果も期待できます。ほんのり色がつくのも可愛いです。

花びら ▷切ったときに垣間見える花びらはなんとも可愛いですよね。お風呂に入るのが楽しくなりそうです。

中に入れるオプションではありませんが、とても可愛い・おしゃれな型入れもネットなどでも販売されています。手作り石鹸が好きな方なら誰もがご存知の「Cafe do Savon」は可愛い・おしゃれなハンドメイドソープの道具がたくさん販売されています。最近では、100均でも可愛い道具がたくさん売られていますので、参考にしてみてください

手作り石鹸  手作り石鹸

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA