超高保湿アイテム!ムルムルバターって?

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肌が綺麗になりたい!美白になりたい!透明感がほしい!と悩みがつきませんよね。最近では若い方でも美意識の高い方が多くなっているので、たくさんの高保湿アイテムも増えていますよね。その中でもとても優秀な「ムルムルバター」をご紹介します。

ムルムルバターってなに?

ムルムルバターはブラジルとアマゾンに生息する植物で、Astcocaryum murumuruというヤシの仲間です。その実の中にある種子の仁を低温圧搾して取り出されたものがムルムルバターです。ココナッツオイルに似ていて、飽和脂肪酸がメインで、ラウリン酸が半分を占めています。ムルムルバターの融点が33度なのに対し、ココナッツオイルは22度という点はなどは多少異なります。では、ムルムルバターは肌にどんな効果を発揮してくれるのでしょうか?

ムルムルバターの効果

ムルムルバターには、ビタミンAが豊富です。ビタミンAはコラーゲンの生成に働きかけてくれて、肌のアンチエイジングに効果的です。さらに、高保湿作用があります。すごいのはこれだけではありません。なんと、肌に水分を浸透させやすくしてくれて、その水分を抱え込んでくれるのです。とっても優秀ですね。そのおかげで肌にうるおいを与えてくれて、肌に弾力性やハリをもたらしてくれます。

ビタミンAは色素沈着を抑える効果があるので、美白にも効果的です。さらにビタミンAには抗酸化作用もあり、紫外線などのダメージから肌を守ってくれます。抗酸化作用の他にも抗菌作用もあり、肌荒れを防いでくれます。しかし毛穴に詰まることはなく、しっかり浸透していってくれます。もちろん、肌だけではなく、髪の毛などにもオススメです。紫外線や化学物質から髪を守ってくれたり、髪の縮れや絡まりを防いでくれます。また、髪の水分を保って、ハリのある髪の毛を保つ手助けをしてくれます。こう聞くと、ベタベタするんじゃないか?と思うかもしれませんが、しっかり肌になじんでくれるので、サラッとした着け心地に仕上がります。

こんな最高のアイテムを使わないほかはないですよね。では、どうやって使用すればよいのでしょうか?

ムルムルバターの使い方

ムルムルバターはハンドメイドソープに向いています。なぜなら、ラウリン酸を多く含むので、ココナッツオイルやパーム核油のように泡立ちを高めたい場合にオススメです。しかし、あまり入れすぎると柔らかくなりすぎたり、刺激が強すぎる場合があるので気をつけましょう。ムルムルバターは全体の30%くらいにしておきましょう。最後に、ムルムルバターを使ったハンドメイドソープの作り方をご紹介します。

1リットル型(100g程度の石鹸8~10個分)

材料

オリーブオイル 432g

ココナッツオイル 108g

パームオイル 40g

ムルムルバター 20~30g

精製水 233cc

苛性ソーダ 79g

はかりで精製水、苛性ソーダをはかります。(2つは別の容器で計測してください。)そして水と苛性ソーダを混ぜ合わせます。その後、湯せんをしながらオイルを少しずつ加えていきます。(湯せんの温度は38度~42度)そして、しっかり混ぜ合わせていきます。混ぜ終わったら、牛乳パックなどの容器に移して、乾燥させます。1手簡ほど乾燥させて、型から取り出し、さらに2日ほど乾燥させれば出来上がりです。簡単ですが、苛性ソーダの取り扱いには十分注意してください。

こんな最高に優秀なムルムルバターを使ったハンドメイドソープで、誰もが触りたくなるような肌作りをしてみませんか?

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