苛性ソーダを使わない作り方もある!手作り石鹸の作り方

苛性ソーダを使わない手作り石鹸の作り方

手作り石鹸の作り方いろいろ

手作り石鹸を作る方法には、大きく3種類あります。

〇コールドプレス製法(お手軽さ1)

手作り石鹸ならではの効能を感じることができる製法です。基本的な材料は、苛性ソーダ、植物オイル、精製水とシンプルです。ゆっくりと「けん化」させるため、少し時間はかかりますが、お肌に優しい自分だけのオリジナル石鹸を作ることができます。

〇メルトポア石鹸(お手軽さ2)

石鹸素地を溶かして成形し、固める方法です。MP法、MP石鹸とも呼ばれます。石鹸素地は、グリセリンソープと言って透明のものや真っ白なものがあります。石鹸素地を湯せんなどで溶かしていくだけなので簡単で、アレンジも豊富にできるので手作り石鹸初心者さんにもおすすめです。クリアな石鹸にハーブを埋め込んだり、きれいに色付けしたり、真っ白なものとマーブル模様にしたりとたくさんのバリエーションを作ってみたくなりますよ。

〇ハンドミルソープ(お手軽さ3)

お家にある固形石鹸をおろし金で削ったり細かく砕いたものをお湯を加えてよくこね、成形して固める方法です。お湯をハーブティやルイボスティーにしたり、好きな色付けや香り付けも楽しめます。石鹸生地が高温にならないので、小さなお子さんとも一緒に作りやすい方法です。また、わざわざ材料を買わなくてもお家にある石鹸でもできるくらい手軽なところも魅力です。

苛性ソーダを使わない手作り石鹸のメリット

上記の通り、苛性ソーダを使わない方法は、「メルトポア石鹸」か「ハンドミルソープ」に

なります。苛性ソーダを使わない手作り石鹸のメリットは、

〇十分にオリジナルを楽しめる

石鹸のベースのオイルの配合などは自分では決められませんが、色・形・香りなどは自由に作ることができるので十分に自分のオリジナル石鹸を楽しめます。

〇初心者でもチャレンジしやすい

また、失敗が少なく手軽に作りやすいことも嬉しいですね。苛性ソーダを使った石鹸は、作り方自体はとてもシンプルで簡単ですが、慣れないうちはなかなかうまく固まらなかったりと失敗してしまうことも少なくありません。その点、MP法やハンドミルは初心者でも簡単に作ることができます。

〇短時間でできる

コールドプレス法は、石鹸生地を型入れした後、熟成期間と乾燥機関が必要です。その期間は最短でも2か月ほどかかってしまいます。その分、できたときの愛着は大きいですが、短時間で作りたい場合はMP法かハンドミルがおすすめです。1~2日しっかり乾燥させればすぐに使うことができます。

〇材料や道具も家にあるものでできる

苛性ソーダは、薬局で手に入りますが、劇薬指定なので購入の際は印鑑が必要です。MP法・ハンドミルソープならお家にある道具や材料でもできてしまうほどシンプルな作り方です。型なども、普段お菓子作りなどで使うもので代用可能です。慣れてきたら、精油にこだわってみたり色付けの材料などをいろいろ試してみるのもいいですね。

苛性ソーダを使わなくても十分に楽しめる!

手作り石鹸を始めてみたい、という初心者さんには、まずは苛性ソーダを使わない手作り石鹸がおすすめです。手作り石鹸で自分だけのオリジナルを作る楽しさを十分に味わっていただけることと思います。慣れてきたら、本格的な苛性ソーダを使った手作り石鹸にチャレンジすることで幅を広げることができるはずですよ。

手作り石鹸  手作り石鹸

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA