自宅でも石鹸は作れる!簡単な手作り石鹸のための3種類の素材

牛脂の石けん

市販品を購入することが多かった石鹸は、主婦を中心に手作りで楽しまれるようになってきています。石鹸というといろいろな化学物質を使う難しいものではないかと思われることが多々ありますが、実際には無添加で簡単な作り方も用意されています。

そのため、主婦でも気軽に石鹸が作れますし、子どもにも簡単な作り方を知ることで家族と一緒に手作り石鹸を楽しむことができます。

手作りでアップする石鹸の効能

石鹸の作り方を知っておくことで、自分が望む効果を持つ石鹸を手に入れることができます。手作り石鹸ではオイルや植物エキスを簡単に混ぜることができ、市販されていない調合の石鹸や、購入すると高くつく石鹸が安価に作れます。

オイル・エキスはそれぞれ独特の香りを持っており、香りからリラックス効果や鎮静効果などを得ることもできます。

作り方によっては非常にお得

手作り石鹸の素材は主に3つありますが、素材によって簡単にお得な石鹸を作る事が出来ます。また、既にオイルやエキスが含まれた既製品の石鹸は、店頭で買うと高価になりがちですが、手作りでは一度使ったオイルなどを残しておいてまた次回使えるため、その点でも簡単に安く石鹸が手に入ります。

一番簡単なのは石鹸素地

最も簡単に石鹸を作る方法では、「石鹸素地」と呼ばれる粉末状の原料を使います。石鹸素地での制作では、お湯を加えて手でこねるだけで石鹸を作れるため、初心者にとっては非常に難易度が低い方法です。また、粉末状で取り扱いが用意なので、子どもでも作りやすいというメリットもあります。

石鹸素地の短所

石鹸素地からつくったものは、乾燥させるまでに1ヵ月近くも要することがあるため、すぐに石鹸を使いたい方には向いていません。また、色合いもマット感が強くなります。このような短所もありますが、初心者はまずは石鹸素地から手作り石鹸にチャレンジしましょう。

型さえあればグリセリンもお勧め!

グリセリンはもともと保湿成分で、他のオイルと合わせた「グリセリンソープ」という手作り石鹸の原料にも使われています。グリセリンによる作り方も非常に簡単で、お好きな型を用意しておけば、それにグリセリンとエキスなどを合わせて流し込むだけで完成です。

冷やして固まりさえすれば即使うことができるため、型の用意の手間を除けば石鹸素地と並んで初心者にお勧めです。

苛性ソーダは上級者向け

苛性ソーダを作った手作り石鹸は最もベーシックとされるものですが、初心者にとっては簡単でないうえに危険性もあります。苛性ソーダによる作り方は、様々な成分を配合したりアレンジしたりしやすくなるためこだわりを持つ方に多用されています。

しかし、苛性ソーダ自体一部の薬局でしか手に入らない劇物で、入手には本人確認書類の提示などが行われることがあります。そのため、石鹸の作り方の中では簡単とは言えず、上級者向けの方法です。

少しずつステップアップしよう

たとえ希望通りの石鹸が作りやすいとしても、初心者がいきなり苛性ソーダを使うと健康への害の心配があります。そのため、まずは石鹸素地やグリセリンによる作り方を続け、慣れてきたら苛性ソーダにも挑戦する方がお勧めです。

また、苛性ソーダを使わずとも他の2つの作り方を応用すれば、簡単に手作り石鹸のバリエーションを増やせることも知っておきましょう。

手作り石鹸  手作り石鹸

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