簡単に手作り石鹸ができる!米ぬかを使った手作り石鹸とは

米ぬかを使った手作り石鹸

米ぬかを使った手作り石鹸とは

手作り石鹸の基本的なレシピは、植物オイルに苛性ソーダ水を混ぜ固めるというものです。この苛性ソーダは劇薬指定されている成分ということもあり少し躊躇してしまうというかたもいるかもしれません。

苛性ソーダを使わなくても重曹と米ぬかを使うことで手作り石鹸を作る方法があります。今回はその「米ぬか石鹸」のメリットや作り方をご紹介します。

米ぬか石鹸の効果

米ぬかにはどんな効果があるのでしょうか?古くから、昔の人は米ぬかで洗顔をしていたというお話もあるそうですが、米ぬかの効果としてよく言われるのが「美白効果」です。米ぬかには、アミノ酸やビタミン類が豊富に含まれておりお肌の細胞を活性化する働きがあります。また、メラニンの生成を防いでくれるという効果が期待できます。

また、米ぬかには「米ぬかセラミド」というわたしたちの肌に元々ある保湿成分であるセラミドとよく似た成分がはいっています。そのため、米ぬかで洗顔したあとのお肌はいつもよりしっとりもちもちになります。

米ぬか石鹸の使い方

米ぬか石鹸は、なんといても苛性ソーダを使わずに手軽に手作り石鹸を作れることが特徴です。ただし、米ぬか石鹸は通常の石鹸のようには泡立ちません。洗顔としての使い方は、少量手に取り、顔全体に優しく広げそのまま米ぬかのざらざら感を利用して洗顔をします。

その際目などに入らないように注意し、絶対に強くこすったりしないようにしてください。泡立ちはありませんが、米ぬかが汚れを落としながら保湿もしてくれしっとりしたお肌になりますよ。

また、キッチン用のクレンザーとしても使用できます。その際も泡立ちはありませんが、コンロやシンク、油を使った後のフライパンなどに使用すると驚くほどスッキリぴかぴかに洗いあがります。しかも、手肌にも優しくしっとりするので安心ですよね。

米ぬか石鹸の作り方

米ぬか石鹸はとても簡単に作ることができます。

材料

・お水600㏄

・重曹20g

・米ぬか200g

作り方

1お水を大きめの鍋に入れ、沸騰させます

2重曹をいれます。このときぶくぶくしゅわしゅわするので少し落ち着くのを待つ

3米ぬかを入れる

4ペースト状になったら型に入れ乾燥させて完成です

お鍋一つでできてしまうのでとても簡単に作ることができます。

保存方法や注意点について

米ぬか石鹸の保存方法については、少し注意が必要です。手作りの米ぬか石鹸は、天然素材のみでできており雑菌の繁殖が市販のものなどに比べて早くなってしまいます。特に、浴室やキッチンなど水気の多いところに置きっぱなしにしていると傷みが早くなってしまう可能性があります。使わないときは、なるべく風通しの良い場所に置いておき、使うときだけ持ち込む方法がよさそうです。

手作りの米ぬか石鹸のメリットデメリット

いかがでしたか?米ぬかは栄養成分たっぷりで高い美肌効果が期待でき、洗顔だけでなくキッチン回りなどのクレンザーとしても使用できます。作り方もより安全で簡単なことで石鹸づくりが初めてでもチャレンジしやすいです。その反面、天然素材のみでできているので使い方や保存などには少し注意が必要です。

昔ながらの日本人の知恵である「米ぬか石鹸」皆さんもぜひ体感してみてください。

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