石けんが固まらない!手作り石けんの失敗例と対策

自分の肌質に合った手作り石鹸

手作り石けんを作っていると時には失敗して使えない石けんを作ってしまう時もありますよね。手作り石けんは薬品の化学反応で作られているもので結構デリケートです。混ぜ具合や温度に寄って出来栄えが変わってしまいます。せっかく石けんを作ったのに固まらない!ということも多いのではないでしょうか。手作り石鹸で良くある失敗の原因と対策をご紹介します。

手作り石鹸でよくある失敗

手作り石けんを最初から上手に作れる人なんていません。みんな失敗を繰り返して上手になっていくんです。でも、できれば失敗は避けたいですよね。そこで手作り石けんの失敗の原因を知って対策をしましょう。手作り石けんで良くある失敗と原因ご紹介します。

固まらない

石けんですから固まってくれないと困るのですが思うように固まってくれない時もあります。この場合考えられる原因は温度が低かったということ。手作り石けんは攪拌が終わると型に流し入れ、発泡スチロールやダンボールなどで保温して寝かせます。冬などだとこの時の温度が低すぎて上手く固まらないことがあります。室温などにもよって保温の温度は変わってくるので自宅では何度で保温するのが良いか試してみると良いでしょう。

溶けて崩れる

ナッツ系のオイルは肌に優しいのですが石けんのレヒピを全てナッツ系のオイルにすると柔らかすぎてしまいます。出来上がった石けんが柔らかすぎて洗う前にぐずぐずに崩れてしまうということも。ナッツ系のオイルは手作り石けんのレシピを参考に配分を考えて入れましょう。

トレースが出過ぎてしまう

トレースとは石けんの材料を攪拌していくとどろっとしてくることを言います。このどろっが強すぎて塊になりすぎてしまっても失敗です。使えないことはないのですが、型に流し入れる作業ができなくなってしまいます。とれーすが出過ぎないように攪拌は石けんの様子を良く見て慎重にやりましょう。

色が思ったように出ない

石けんを綺麗な色で作ろうと着色する方もいますよね。そんな時綺麗に色が出なくてがっかりしたなんてこともあるのでは?人口の着色料なら綺麗に色もでますが、無添加が売りの手作り石鹸ですから着色も自然なものでやりたいですよね。アントシアニンでの色付けは初めは綺麗な色が出ますが1ヶ月ほどで消えてしまいます。クロロフィルも苛性ソーダに入れると消えてしまうので注意が必要です。ほうれん草や青汁パウダーなど自然のもので色付けして見てください。

分離してしまう

石けんの素材を攪拌している時や、型に入れた後などに分離してしまうことがあります。これは攪拌不足や、温度が高すぎるなどが原因で起こります。しっかりトレースが出るまで攪拌し、温度は適正に保ちましょう。

手作り石けんの失敗に対策しよう

手作り石けんの失敗には色々な原因がありました。原因がわかれば、失敗しないように対策もできますよね。手作り石けんの失敗の原因になっている主なことは・温度管理・攪拌・材料の配合です。正しい材料の配合で、適切な温度できっちりトレースが出るまで攪拌して型に入れれば失敗を防げることが多いでしょう。型に入れた後も保温するときの温度にも注意しましょう。この温度が高すぎたり低すぎたりすると上手に石けんが作れません。失敗の原因になってしまいます。手作り石けんは温度、攪拌、分量をきっちりとしておけば失敗するとは少ないです。

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