炊飯器でハンドメイドソープを作ろう!

炊飯器で作るハンドメイド石けん

最近では、お家で簡単にハンドメイドソープを作ることができます。作り方もたくさんありますが、今回は炊飯器を使ったハンドメイドソープの作り方をご紹介します。「炊飯器なんかでソープが作れるの?」と思ってしまいますが、こちらも簡単に作ることができますので、ご安心下さい。

まずは準備するもののご紹介です。

準備するもの

ボウル、シリコンヘラ、泡立て器、炊飯器、鍋蓋(どんなものでもOK)、苛性ソーダ水溶液を作るセット、石鹸型(クッキーの型などでOK)と道具はだいたいこれくらいです。次に必要な成分です。

オリーブ油:72%、パーム核油:18%、カカオバター:10%、水分:35%、鹸化率:95%、あれば乳酸ナトリウム(粉末)オリーブ油の0.5%(食塩でも代用OK)こちらは、ソープ300gに対しての成分量です。オプションとして、ホホバ油を加えるとより保湿効果が高まります。

用意するものの注意点

炊飯器の釜に合う大きさのボウルを用意します。このボウルは湯銭を行う際に使用します。ボウルを用意する際、耐熱ガラスや耐熱のある樹脂製のボウルなどをお使い下さい。また、容器を沈めて側面までしっかり湯銭できる湯の量をあらかじめ確認しておいて下さい。底だけ温まっていても側面が冷えてしまっていてはソープを作る際、扱いにくくなってしまいますのでご注意下さい。

そして鍋蓋はボウル、あるいは炊飯器ごとかぶせられるくらいの大きさのものをご用意してください。また、オリーブ油は非常に型から出しにくいので、型を用意する場合は底のないものをオススメします。(クッキーの型やケーキの型がおすすめです。)

手順

①オイル、苛性ソーダ水溶液を調整する。※この時、苛性ソーダの扱いには十分注意して下さい。

・個体脂は溶かす。そして、苛性ソーダを溶かす水には、あらかじめオイルの0.5%くらいの乳酸ナトリウムを溶かしておく。この時、食塩でもOKです。こちらを加えることで、加熱後もソープを扱いやすくなるのでオススメです。この時、苛性ソーダは冷まさなくても大丈夫です。

②しっかり鹸化させる。

・オイルと苛性ソーダの温度は合わせなくて大丈夫です。

③炊飯器で湯銭する。

・炊飯器にお湯(70℃以上)を入れ、②で混ぜ合わせたソープが入ったボウルを沈めます。そして鍋蓋、タオルをかけて炊飯器を保温にセットする。この時、炊飯器の蓋は閉めなくて大丈夫です。

15分置きに確認し、全体がジェル状になってきたら、保温状態を保ってそのまま2~3時間放置します。その後、保温を切り、10分ほどおいておきます。

④冷めてきたら、ホホバ油を加える。冷えすぎると扱いにくくなってしまうので、ご注意下さい。(ホホバ油は加えなくてもOKです。)もし、スクラブなどを入れたい場合はここで入れて下さい。

⑤型に流し入れる。

・スプーンなどで型に流し込んで下さい。そして室内に置いて乾燥させます。しっかり乾燥させる方が使用感がよくなります。

⑥最後に切って完成です。

いかがでしたか?こうしてお家で簡単にハンドメイドソープを作ることができます。自分で作ったものなので安心して使用することができますね。是非試してみて下さいね。

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