泡立ちの良い手作り石けんに入れるオイル3選

手作り石けんを使うと肌あれしにくく、1日に何度も手を洗う必要のある方や肌の弱い方にはとてもお勧めです。手作り石けんは作り方も簡単で誰でも作れるのも人気の理由です。素材にこだわりたい方も自分の好みで作ることができるのでお気に入りが作れます。そんな手作り石けんですが、市販のものと比べて泡立ちが良くないものも多いようです。肌に良いナチュラルな手作り石けんを使いたいけれど泡立ちも欲しいという場合はどうすれば良いのでしょうか。泡立ちの良い石けんを作る材料を3つご紹介します。

泡立ちの良い石けんに必要な成分とは

手作り石けんは市販の石けんに比べて肌に優しく洗い上がりもつっぱらずすべすべです。それは市販の石けんに使用されている事の多い「牛脂」の代わりに食用のオイルや植物油などを使用しているからです。しかし、使用するオイルの種類や配合によっては泡立ちが悪くなってしまいます。泡立ちの良い石けんを作るには泡立ちの良い脂肪酸を含むオイルを加えることが必要です。ラウリン酸ナトリウムという脂肪酸は大きな泡をたくさん作ることができます。オレイン酸ナトリウムはきめ細かい泡をつくることができます。この脂肪酸を多く含むオイルをベースのオリーブオイルなどに加えて作ると泡立ちの良い手作り石けんになります。それでは脂肪酸を含むオイルを3つご紹介いたします。

ラウリン酸を多く含むココナッツオイル

ココナッツオイルはラウリン酸を多く含んでいて、手作り石けんに入れると泡立ちが良くなります。少量入れるだけでも泡立ちは格段に良くなります。ココナッツオイルの効果効能は、塗ると皮膚に良いと言われています。塗ると皮膚に良いということは石けんに入れてもお肌にお良いということですね。実はココナッツオイルに多く含まれている石けんの泡立ちにも必要なラウリン酸は抗菌、抗ウイルス効果があります。ココナッツオイルでうがいをするのも良いと言われていたり、料理に使って体に摂りいれればダイエット効果やボケ防止にも良いと言われている結構すごいオイルなんです。

しかしその反面手作り石けんにココナッツオイルを入れすぎると刺激が強くなってしまうことがあります。石けんに配合する場合は少量入れれば十分にに泡立ちますのでたくさん入れない方が良いでしょう。

ココナッツオイルに似ているパーム核油

パーム核油とは油ヤシの種子から圧搾法によって抽出される油です。同じ油ヤシからとれるオイルでも果肉からとれるパーム油とは異なるオイルです。組成が異なり性質も異なります。パーム核油はパーム油よりもココナッツオイルに性質が似ていてウラリン酸を多く含んでいます。そのため手作り石けんの泡立ちも良くなります。しかし、パーム核油もココナッツオイル同様入れすぎると刺激が強くなりすぎてしまいますので全体の30パーセント以下に留めるのが良いでしょう。

きめ細かい泡にはスイートアーモンドオイル

スイートアーモンドオイルは乾燥肌を保湿したり美白効果があったり皮膚の炎症や痒みを緩和するなどお肌に嬉しい効果がたくさんのオイルです。オレイン酸を多く含みさらっとしています。オレイン酸は酸化しにくく体内で活性酸素と結び付いて過酸化脂質になるのを防ぐので美白効果があるとされています。スイートアーモンドオイルは手作り石けんに使用すると、きめ細やかな泡を立てることができます。大きい泡よりもきめ細やかで繊細な泡を好む方にお勧めです。

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