汚れ落とし効果抜群の廃油石けんとは?

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使わなくなった油は家にもたくさんあるのではないのでしょうか?油の処理って意外と大変ですよね。しかし、使わなくなった油で簡単に石鹸を作ることができちゃいます。今回はそんな廃油で作ることができる石鹸をご紹介します。

廃油でソープを作ろう!

揚げ物などで使って余ってしまった油や古い油を使って、食器洗剤やお風呂の洗剤をつくることができます。まずは、とっても簡単な方法をご紹介します。

材料

廃油(600cc)・水(200cc)・苛性ソーダ(水酸化ナトリウム)80g・お好みでアロマオイル(適量)

用意するもの

はかり・計量カップ・じょうご・クッキングペーパー・ゴム手袋・防護用メガネ・牛乳パック・エプロン・マスク・ボウル

①苛性ソーダと水を計って、ペットボトルに水と苛性ソーダを入れます。水に苛性ソーダを入れるときは、少しずつ入れて下さい。この時、じょうごなどを使ってこぼれないように気をつけて下さい。

②ペットボトルをしっかりしめて、苛性ソーダがしっかり混ざるようにしっかり混ぜます。この時、ボウルに冷水を入れて、冷ましながら混ぜて下さい。

③苛性ソーダがしっかり混ざったら、廃油を入れて下さい。もし、廃油の香りが気になる場合はエッセンシャルオイルを入れて下さい。

④ペットボトルの蓋をしっかりしめてよく振って下さい。(20~30分くらい)もし、心配なのであれば、袋にペットボトルを入れて、ビニール手袋の口をしっかりと閉めてから振って下さい。

⑤とろみがついてきて、白っぽくなってきたらOKです。

⑥牛乳パックなどに移して乾燥させます。夏なら3日ほど、冬なら1週間くらいで固まります。固まったか確認する際は、外側から固まっているか触って確認して下さい。

⑦1か月ほど熟成させれば完成です。あとは切り分けて使って下さい。

油汚れに強い石鹸ができます。運動靴やキッチンまわりの掃除、お風呂の掃除にもオススメです。

なんとも簡単にできる廃油石鹸ですが、注意する点がいくつかあります。

廃油で石けんを作るときに注意する点

①苛性ソーダの取り扱いには十分注意する。苛性ソーダは劇薬に指定されていますので、皮膚についたり、目に入ってしまうと大変危険です。必ず、マスク・ゴム手袋・防護用メガネ・エプロンを着用して下さい。

②乾燥させる際には、お子様の手の届かないところに置いておいて下さい。苛性ソーダが入っていますので、完成するまでは触ると大変危険ですので気をつけて下さい。

③ペットボトルを振る際は、必ず蓋がきっちりと閉まっていることを確認して下さい。もしちょっとでも空いていて、こぼれてしまうと大変危険ですのでご注意下さい。

今回はとっても簡単な方法をご紹介しましたが、他にも色んな使い方がありますので、またご紹介していきます。

廃油の香りが気になる方には

廃油の香りが気になる場合は、すっきりとした柑橘系やハーブ系などのエッセンシャルオイルを選ぶことをオススメします。あまり甘い香りをチョイスしてしまうと、廃油の香りと喧嘩してしまって、すごい香りになってしまうかもしれません…。すっきりした香りが無難チョイスではないかと考えます。

廃油を処理する手間もはぶけて、しかも環境にも優しい廃油ソープを是非作ってみませんか?

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