失敗しちゃった!手作り石けんが分離する原因と対策

毛穴汚れの石けん

手作り石けんを自分で作て使うのは楽しいですよね。上手にできれば良いですがせっかく作った手作り石けんが失敗して使えなかったらがっかりしてしまいますよね。手作り石けんの失敗で多いものに分離してしまうということがあります。なぜこの分離は起こってしまうのでしょうか。その原因と対策をご紹介します。

なぜ手作り石けんは分離するのか

それでは手作り石けんの分離についてご紹介します。手作り石けんの失敗の一つとして石けんの素材が分離してしまうということがあります。型に入れる前の攪拌している時に分離してしまい、どうしても混ざらなくなってしまったり、型に入れて寝かせておいたら分離してしまっていたり。なぜ手作り石けんは分離してしまうのでしょうか。分離してしまう原因は、いくつかあります。

・型に入れるのが早すぎる・・・攪拌が足らずに型に入れるのが早すぎると型の中で分離してしまうことがあります。トレースが十分にできていないのに型入れしてしまうと分離する原因になってしまいます。石けんを作るときは攪拌をしっかりとし、トレースが出てから型に入れるようにしましょう。

・温度が高すぎる・・・手作り石鹸は温度が低すぎると固まりませんが、温度が高すぎると分離してしまうことがあります。手作り石けんはおんどが高いと石けん化して固まっていくのですが、温度が高すぎるとその石けん化が強すぎて塊ができてしまい分離してしまいます。

手作り石けんを分離させないために気をつけること

せっかく作った手作り石けんが分離してしまっては悲しいですよね。石鹸が分離しないようにするのはどうしたら良いのでしょうか。手作り石けんを分離させないための対策をご紹介します。

・トレースが出てから型入れする・・・手作り石けんはオイルと苛性ソーダ水を攪拌して石けん化させて作ります。この攪拌している時に石けんの材料がどろっとしてきて石けんの記事で文字が書けるくらいになることをトレースが出ると言います。このトレースが出る状態までしっかりと攪拌してから型に入れると分離することを防げます。

・高温にしすぎない・・・手作り石けんは温度が低すぎると固まりが悪くぐずぐずになってしまいますが、逆に温度が高すぎても固まるのが早すぎて分離してしまいます。適正な温度をきっちり測って作ることが重要です。手作り石けんには室温管理と、石けんの素材を測る温度計は必要不可欠です。

分離してしまった石けんはどうする?

手作り石せんをつくっている過程で分離させてしまったらもう元には戻せないのでしょうか。もう一度攪拌して見て混ざってくれれば良いですが、それでもダメな場合はコールドプロセスからホットプロセスに切り替えるのもてです。分離した生地を温めながら混ぜてしまおうということ。この方法でうまく混ざればまた石けんとして使用できます。それでもうまくいかない場合は、分離したまま容器に入れて液体石けんのようにして使用するのも良いでしょう。

注意点に気をつけて分離しない石けんを作ろう

手作り石けんが分離してしまうことは時々あります。分離してしまうと元に戻すのは至難の技ですし、せっかくの手作り石けんが使えなくなって破棄しなければいけないなんてことにもなりかねません。そうならないためにも、分離しないように温度とトレースに注意して慎重に作りましょう。

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