初心者でも簡単にできる!重曹手作り石鹸の作り方

手作り石鹸にチャレンジしてみたいけれど、苛性ソーダを使用するのがちょっと怖いなと思っている方も多いのではないでしょうか?苛性ソーダを使用した石鹸作りでは、苛性ソーダ水を作る過程で匂いの強いガスが発生し、液体の温度も上昇するので火傷やガスの吸い込みに注意が必要です。初心者の方では少し心配になりますよね。苛性ソーダは劇薬扱いなので取り扱いに注意が必要で、購入時もお店の棚に普通に並んでいるものを買うというわけには行きません。ドラッグストアの薬品コーナーで身分証の提示や印鑑が必要になります。苛性ソーダの購入も敷居が高くて手作り石鹸に踏み込めないという方もいるでしょう。そこで苛性ソーダを使用しないで作る手作り石鹸の作り方をご紹介します。

苛性ソーダを使用しない手作り石鹸の種類

手作り石鹸のオーソドックスなものは苛性ソーダを使用した作り方になります。しかし、苛性ソーダは初心者には扱いが難しく難易度も高いため、苛性ソーダを使用しない手作り石鹸をご紹介します。

石鹸素地を使った手作り石鹸

石鹸素地とは市販の石鹸を細かく砕いたものになります。この石鹸素地を使って粘土をこねるようにお子様でも簡単に手作り石鹸を作ることができます。苛性ソーダの手作り石鹸のように石鹸の素材にこだわることはできないのですが、誰でもお手軽に簡単に石鹸を作ることができます。

グリセリンソープを使った手作り石鹸

グリセリンソープは透明のぜりーのような石鹸の元です。このグリセリンソープを溶かして着色や香料を入れて型に入れて固めることでキラキラの可愛らしい石鹸を作ることができます。レンジで溶かして、型に流して固めるだけで宝石のような素敵な石鹸を作ることができます。お子様とも気軽にできますね。

重曹を使った手作り石鹸

苛性ソーダの代わりに重曹を使って手作り石鹸をつくることもできます。重曹は苛性ソーダに比べて保管も購入もかんたんにできるので本格的な手作り石鹸がわりとお手軽に作れます。

重曹を使った手作り石鹸のレシピ

重曹を使った米ぬか石鹸の作り方をご紹介します。

【材料】

・重曹・・・20g

・米ぬか・・・200g

・水・・・200g

【作り方】

①大きめの鍋に水を入れて沸騰させ、そこに重曹を入れて出る泡が小さくなるまで溶かし炭酸ナトリウムを作ります。

②①の鍋に重曹を少しずつ入れていきます。(膨れるので大きめのなべでやります。)

③10分ほど混ぜてさましておきます。

④冷めたら型に流し入れ固めて完成です。

米ぬか重曹石けんは食器洗いなどにオススメの石けんです。重曹が入っているので油汚れのオチが良く泡切れも良いです。

重曹手作り石鹸の利点と注意点

重曹手作り石鹸は劇薬扱いの苛性ソーダを使用したものよりも簡単でお手軽、安全に作れます。しかし、重曹を水に溶かしてできる炭酸ナトリウムは弱アルカリ性の危険物ですので取り扱いには注意が必要です。重曹はスーパーやドラッグストア、ホームセンターなどの洗剤のコーナーなどで簡単に購入することが可能です。また、もしじゅうそうが余ってしまっても、そのまま掃除や洗濯、食器洗いなどに使うことができるので便利です。苛性ソーダが余ってしまうと劇薬扱いなので簡単に捨てたりすることができず、保管にも気を使います。重曹石鹸を作るときに注意したいのが、実際の量よりもふくらむということです。重曹や水を溶かす鍋などはおおきめのものを使用しましょう。注意点に気をつければ苛性ソーダよりも手軽に手作り石鹸の作れる重曹石けんは初心者の方にもオススメです。

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