ソーパーにおすすめの生活の木で買えるおすすめ石けん素材と鹼化を早める方法

ウルトラマリンのハンドメイドソープレシピ

手作り石鹸の材料なら生活の木

生活の木とはハーブを日本に広めようという活動を4半世紀にも渡り続けている会社です。エシカルチャレンジ、コミュニティトレード、ウェルフェアトレードという活動を行っており、自然や福祉に深く携わっている会社です。エシカルチャレンジとは地球環境に配慮し、社会や人間の問題にも着目していくという取り組みです。エシカルというのは倫理的、道徳的という意味です。コミュニティートレードとは世界51カ国のオパートナムファームと提携しコミュニテイーの共存を持続しています。ウェルフェアトレードとは福祉を同等の立場でトレードという形にし、働き手に対し大きな付加価値と社会参画を支援します。福祉や自然、ハーブについて力を入れている生活の木ですが、ネットショップではたくさんのハーブやアロマなどの自然由来の製品を取り扱っています。生活の木のネットショップで販売されている手作り石けんの素材をご紹介します。

生活の木で買える石けん素地

無香料で無着色の植物性の石けん素地です。水を少しずつ混ぜて手で練り合わせて形成していきます。初心者でも使いやすい手作り石けんの素材です。無香料、無着色なのでハーブやアロマ精油を混ぜ合わせてお好みの香りの石けんが作れます。お値段は300g432円です。

石けん用オリーブオイル

手作り石けん用のオリーブオイル・ピュアです。石けんで使われるオイルでは一番ポピュラーなもので、オリーブソープ、マルセイユソープの主原料になります。オレイン酸を豊富に含んでおり、しっとりした使い心地で柔らかい泡だちです。とはいえ泡立ちはあまりよくないので泡立ちがもっと欲しい方はココナッツオイルなどと混ぜて使用すると良いでしょう。お値段は450g972円です。

石けん用ココナッツオイル

融点が25度のため半固形状態のココナッツオイルです。湯煎して液状にしてから使用できます。石けんの泡立ちが良くなり、洗浄力も高める植物油です。カプリン酸を多く含んでいますので、肌に刺激があり石けんに入れすぎないように、全体量の20パーセント以下にしましょう。お値段は300g540円です。

石けん用ホワイトパームオイル

ホワイトパーム油とはアブラヤシの果肉から絞って脱色精製したものです。手作り石けんに入れると石けんが硬くなるので溶け崩れることを防ぎます。融点が35度なのでココナッツオイル同様半固形です。ホワイトパームオイルは特殊な製法のため湯煎しなくとも固形のまま計量したり使用したりすることができます。 お値段は200g324円です。

石けん用レッドパームオイル

アブラヤシの果肉から作られた赤色のオイル。このオイルで石けんを作ると優しいオレンジ色に仕上がります。カロチンを多く含んでいて石けんを固める作用があります。お値段は460g1,836円です。

MPソープホワイト

グリセリンソープとも言われていて、電子レンジや湯煎で溶かして固めるだけで手作り石けんが作れます。乳白色の石けん素地です。着色料で色をつけてパステル調なカラフルな石けんを作ることができます。お値段は100g540円です。

MPソープクリア

グリセリンソープ(MPソープ)の透明な石けん素地です。電子レンジで溶かして石けんが作れます。手軽に手作り石けんが作れるのでお子さんと一緒に作るのもオススメです。ハーブやエッセンシャルオイルを混ぜてオリジナルの石けんが作れます。お値段は100g540円です。

手作り石鹸は意外と重労働

手作り石鹸で大切なのは、植物オイルと苛性ソーダ水の撹拌です。泡だて器でしっかりと、20分以上混ぜ合わせる必要があり結構力仕事ですよね。慣れてくると意外とあっという間ですが、初心者のころはトレースが出始めるまでまだかまだかと思ってしまいますよね。そこで、少しでも時間短縮のために電動のハンドミキサーを使ったらどうなのでしょうか?

電動ハンドミキサーは使えるのか?

今では電動ハンドミキサーも手軽に購入できますし、何より腕が疲れにくいというのはとても魅力ですよね。しかしながら、電動のハンドミキサーは手作り石鹸には向かないようです。その理由は、電動ミキサーは空気を含んでしまい思ったような状態になりません。また、過って生地が飛び散ったり目に入ったりする危険性もあります。

電動ミキサー以外の方法

残念ながら電動ミキサーは手作り石鹸には使わない方が無難ですが、諦めるのはまだ早いです。電動ミキサーではなく、ブレンダーを使う方法なら空気を含むことなく撹拌することができ、しっかりと混ぜ合わせることができます。ブレンダーを使う場合は飛び散りを防ぐために、深めの容器にオイルと苛性ソーダ水を入れ混ぜるようにしましょう。3000円ほどで購入も可能のようなのでぜひ探してみてくださいね。

また、ブレンダーをわざわざ購入するのは…という方は、ペットボトルで混ぜ合わせる方法が便利です。ペットボトルにオイルと苛性ソーダ水を入れシャカシャカと振っていくだけ。ペットボトルなら、使った後洗ったりする手間もなくとっても手軽ですね。ブレンダー程の楽さはありませんが、手であわっ建て続けるよりはずっと楽だと思います。

混ぜる時間を少しでも短縮するには

上記のように、混ぜる時間を少しでも早めるような方法もありますが、石鹸の「鹸化」事態が早まれば混ぜる時間はおのずと短縮します。

鹸化を早める方法は、どんなものがあるのでしょうか?

〇温度を上げる

石鹸を混ぜ合わせる際、材料の温度を上げて混ぜ合わせると反応が早くなり鹸化を早めることができます。一般的に「ホットプロセス」という方法です。反応が早くなり、温めながらマッシュポテトのような状態になればOKです。型入れして固まったらすぐに使えるのも嬉しいポイントです。表面はなめらかにはならず凸凹した感じになってしまいます。

〇乳化剤・アルコール(エタノール)で反応を早める

界面の面積を増やす乳化剤や界面張力を下げる作用のあるアルコールを加えることで反応を早めることができます。といっても界面活性剤は出来上がる石鹸にも含まれるものなので、元の分量にプラスすることでより反応を早くするということなのです。また、原料のオイルの脂肪酸がミリスチン酸を多く含むと反応が早く進むようです。原料によっても鹸化の速度は変わってくるのであなたに合ったレシピを見つけてみてください。

鹸化を早めることで時間短縮に

手作り石鹸の作り方はとてもシンプルで難しくないですが、撹拌の時間がかかってしまい面倒に感じる方も少なくありません。そういった時に、便利な道具を使って撹拌時間を短縮させる方法も良いです。また、鹸化の反応自体を早くする工夫をすることで混ぜる時間の短縮にもなります。ぜひ、お試しください。

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