カービングでかわいい石鹸を作ろう!石鹸ケーキ作りの4つのコツ

SNSやインターネット、雑誌でケーキの形をした石鹸を見かけることが多くなりましたが、これは最近趣味にする方が増えている「カービング」による石鹸作品です。カービングは石鹸以外にもインテリアとして石鹸が使われるようになってきたことから、カービングされた石鹸ケーキを見かけることが増えています。

必要な道具は?

石鹸ケーキを作るためには、あまり固くない買ったばかりの石鹸、カービングナイフ、完成後の装飾品や容器が必要です。石鹸はお好きなもので構いませんが、固すぎずカービングしやすいものがお勧めです。カービングナイフはインターネット通販や石鹸専門店、工具店などで手に入ります。装飾品や容器は自宅にあるものでもいいですし、雑貨店でおしゃれなものを揃えておくのも楽しみが増えます。

制作環境の注意点

石鹸ケーキ作りに適した柔らかい石鹸は、温度が高い環境だと少し溶けたり一部がつぶれたりする可能性があります。そのため、特に夏は涼しい環境で石鹸ケーキを作るようにしましょう。また、体温で石鹸が溶けてしまうこともあるため、ゴム手袋やタオルを使って石鹸を持つようにすると、綺麗な形の石鹸ケーキが作れます。

ショートケーキから挑戦!

ホールケーキのような丸形のケーキは、多くの石鹸が四角形であることを考えるとカービングの手間が増えるため、初心者にとっては少し敷居が高いです。そのため、まずは三角、扇形のショートケーキから作ってみることを推奨します。

石鹸ケーキの制作に取り掛かる際には、事前に絵を描いておいたり、写真を用意しておいたりして具体的な完成イメージをはっきりさせておくと、よりスムーズに作れます。

土台からカービングしよう

完成イメージができた後は実際に石鹸ケーキのカービングを行いますが、まずは土台となるスポンジ部分から作ります。フルーツなどの部品から先に作ってしまうと、石鹸が足りなくなってしまうことがあり、結局ケーキとしての形を作れないといった事態が起こり得ます。そのため、まずは石鹸をひとまずケーキらしくするために、土台から手を付けるようにします。

土台作りでは扇形のショートケーキの曲線部分が少し難しいですが、まずは石鹸の表面にカービングナイフで軽く切り取り線をつけておくことで、難易度が易しくなります。

部品もまずは大雑把に

土台が完成したら、石鹸ケーキにつけるフルーツなどの部品作りに取り組んでいきます。この時に注意したいのが、たとえばいちご型の部品を作るときに、一気に石鹸をその形にしようとするのではなく、大まかなサイズでいったん石鹸をカットしておくということです。

部品ごとに大雑把なサイズで構わないので、事前に石鹸を切り取っておくことで、部品作りに際して石鹸が不足するのを避けることができます。

複数枚の写真でケーキの部品作り

石鹸ケーキの部品は土台より細かいため、どうしてもカービングが難しくなります。一面から見た写真だと部品の全体像がイメージできないため、いくつかの角度から撮影された写真を用意しておくとよいでしょう。

また、初めての方は部品に使うものの実物を見ながらカービングすると、石鹸ケーキを簡単に楽しんで作れます。

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