年齢別おすすめオーガニック石鹸の選び方

年齢別おすすめの石けんの選び方

肌がきれいだと、肌のトーンも明るく感じますし、健康的・清潔感のある印象を受けます。化粧のりも変わってきます。素肌美人でいたい気持ちは、男性も女性も同じはず。

「洗顔時のオーガニック石鹸効果」を中心に、オーガニック石鹸の効果や様々な商品をご紹介します。

洗顔時に石鹸は必要?

皮膚の表面には、チリやほこり、ダニや微生物、その他にも皮脂、汗、不要になった角質層など、様々な汚れが付着しています。汗や皮脂など、目にみえるものがあれば取り除こうと洗顔すると思いますが、目にみえない汚れは気付かないことも多く、そのまま放置してしまうと様々な感染症や炎症などの肌トラブルの原因となることもあります。それだけでなく、ターンオーバー(皮膚細胞の新陳代謝)が阻害されることもあるのです。

必ずしも石鹸は必要ではない

実は、一般的には皮膚の洗浄は1日に1回で良いとされています。過剰に洗浄しすぎると(二度洗いなど)、皮膚は乾燥し、さらに水分の保持機能が低下してしまうことがあります。

大切なのは、自分にあった洗顔方法で洗顔を行うこと、また、運動後や化粧の有無など、状況によって洗顔方法を変えることです。

自分に合う洗顔・状況に応じた洗顔方法

・子供の場合
子供は外で遊んだり、転んだりして皮膚を汚すことが多いですが、きれいな水で洗顔するだけで問題ありません。洗浄のしすぎは、皮膚の薄い子供にとって刺激が強すぎる場合があるので、注意が必要です。

・青年の場合
皮脂分泌が活発であり、また活動時間が長い青年の場合は、石鹸を使った洗顔が必要となります。ただし、過剰な洗浄は余計に皮脂量を増やすことにも繋がる可能性があるので、洗いすぎは止めたほうがよいでしょう。

・高齢者の場合
汗や皮脂分泌が減少する高齢者の場合は、汚れの量もあまり多くないので洗顔回数は減らしたほうがよさそうです。

・薄化粧の場合
化粧下地や日焼け止めなどを塗らず、お粉で少しはたいた程度の軽めの化粧の際には石鹸洗顔のみで問題ありません。クレンジング+石鹸にすると、肌への刺激が強すぎてしまうので控えましょう。

青年であっても、皮脂分泌の少ない方や、薄化粧であってもアイメイクだけはしっかりしている方などは、部分ごとに洗顔方法を変えたり、洗浄力の高い石鹸を控えたりするなどのケアが必要です。

多くの石鹸が出回りすぎてどれを選べばよいかわからない

世の中には、様々な種類の石鹸が店頭にならんでいます。「オーガニック」「無添加」と書いてあるけど、何を基準にそのような表示がされているか、わからない方も多いのではないでしょうか?
次では、オーガニックの石鹸とはどういうものかをご紹介します。

オーガニック石鹸とは?

最近、「オーガニック」と書かれたコスメやシャンプー、食べ物などが多く売られています。では、本当にオーガニックであるか自分自身で確かめるにはどうすればよいのでしょう?

成分表に注目!

商品の裏に、成分表が必ず記載されています。純粋な石鹸、つまりオーガニックとされる石鹸には下記のような表示がされています。

「石鹸素地」あるいは、「○○脂肪酸Na(ナトリウム)」

オーガニック石鹸として有名な「アレッポの石鹸」には、「石鹸素地(オリーブオイル・ローレルオイル)」と記載されています。ローレルオイルというのは、月桂樹オイルのことで、主に地中海沿岸やトルコ、シリアにて生産されているものです。

石鹸素地はこの2つのオイルだけで作られたものである、という意味が書かれているので、これはオーガニック石鹸に分類されます。

基本的に、オーガニック石鹸としては石鹸素地以外には何も添加する必要はありませんが、香りづけのために、精油を混ぜることもあります。

世の中に多く出回っている石鹸の大半は、「ソルビトール(保湿剤)」「エチドロン酸(金属封鎖剤)」「EDTA(エデト酸/金属封鎖剤)」「発泡剤」「黄・青・赤色●●号(合成色素)」「合成香料」など多くの化学合成添加物を入れています。石鹸の泡立ちが良くなることや、良い香りがすることなど、商品の魅力度を上げるためにこのような添加物が使用されているのです。

苛性ソーダ(水酸化ナトリウム)は大丈夫なの?

石鹸をつくるにあたり、苛性ソーダはなくてはならないもので、あらゆる石鹸製造時に使用されています。「でも、この成分って化合物だよね?」と思う方、その通り、この成分自体は化合物です。

しかし、オイルと苛性ソーダを混合させると、化学反応により「鹸化(けんか)」が起こり、脂肪酸ナトリウム(石鹸素地)とグリセリン(天然保湿成分)が出来上がります。この鹸化(けんか)された時点でほとんど「別のもの」に変わっているのです。ですから、化学合成添加物ではない、ということになります。

原材料によって石鹸の使用感など違ってくるの?

・オリーブオイル&ココナッツオイル
オリーブオイルだけで作るオーガニック石鹸は、溶けやすいですが、それゆえに崩れやすい欠点があり、泡立ちにくいという特徴があります。ただし、そこにココナッツオイルを混ぜると、泡立ちが良くなります。ココナッツオイルには、泡立ちを良くする性質があるのです。

・馬油
成分が皮脂に近く、肌に負担が少ないとされていわれています。しっとりとした洗い上がりになります。

・カミツレエキス&甘草エキス
この成分は、炎症をしずめる働きをしてくれます。ニキビや肌荒れなど、肌が炎症を起こしているときにおすすめの組み合わせです。これに、ラベンダー精油が入っていると香りに癒され、肌荒れを防ぐ効果もあるので「炎症の鎮静化」のときには良いとされています。

オーガニック石鹸を使うと何か良いことはあるの?

オーガニック石鹸を使うメリットとして一番大きいのは、弱った肌・荒れた肌をケアしてくれるだけでなく、肌が持っている本来の力を引き出してくれることです。肌にはもともと自然な美しさを保つ力が備わっています。その力を蘇らせることができるのがオーガニック石鹸なのです。

我々の肌は、大気汚染や化粧など、人工的な汚れが常に付着している状態です。本来、その存在さえなければ、と思うところですが、現代を生きる私たちには化粧や日焼け止めなどが必要なときがあります。

人工化合物によって、私たちの肌は常に傷ついている状態であるのに、それをまた強い洗浄力の化学添加物が入った石鹸で洗浄したら、さらに肌は傷ついてゆくのです。オーガニック石鹸を使い始めたら、きっと元の石鹸を使うと刺激が強く感じると思います。

オーガニックの石鹸を使い、本来の私たちの肌の力を蘇らせ、美しくしなやかな肌を取り戻しましょう!

様々な種類のオーガニック石鹸

おすすめのオーガニック石鹸をご紹介します。気に入る石鹸が見つかるといいですね!

ピュア オーガニック石鹸

オーガニック原料のオリーブ油とヤシ油を配合した、非常にシンプルな石鹸です。アレルギーがある方にも安心して使用できそうです。

[TREEANNSEA] マダガスカル石鹸

韓国の自然派コスメブランド「TREEANNSEA」から販売されているオーガニック石鹸。
「大自然から産まれた少女」というコンセプトの自然派プレミアム化粧品です。
希少なマダガスカル産タマヌオイルを主成分に使用、パフューマーが調香した天然オイルを使用しています。

メディミックス Sandalハーブから作られたオーガニック石鹸

アーユルヴェーダ理論に基づき開発された、全て植物由来の原料を使用した、ハーブから作られたオーガニック石鹸です。シミやニキビ・ニキビ跡の治療、美白効果が期待できます。さらに、爽やかな香りはアロマ効果にもなり、心もリラックスさせ、安眠へも導くようで

ジョーズソープ オリーブ&はちみつ

原産国は日本。エキストラバージンオリーブオイルを始めとする上質な素材を、お肌が潤う特別な配合率でブレンドしたオーガニック石鹸です。洗顔後は、素肌をクリアでもっちりとした極上のうるおい肌へと導きます。

手作り石鹸  手作り石鹸

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA