オーガニック石けんを選ぶときのポイントと正しい使い方

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石けんショップの選び方3つのポイント

オーガニック志向の強まりによって、最近では良質の石鹸販売を専門とするショップが人気を増しており、ショップの数も右肩上がりです。石鹸ショップは駅の地下街や百貨店に入っているものや、路面店など一つの店舗を構えるものもあります。

多くの石鹸ショップから女性が自分に合う店を選ぶには、口コミなどの情報を集めてみるのも効果的ですが、売り場をいくつかの基準で見てみることも大切です。

女性店員と化粧

店員の性別は石鹸ショップ選びの要となります。女性店員が売り場に立っているショップの利点は、店員が化粧や女性の肌に関する悩みに詳しく、実際の経験から石鹸を勧めることができるということです。そのため、自分用の石鹸を探している女性にとっては、売り場に女性がいるショップが適しています。

男性店員とプレゼント用石鹸

女性が石鹸を買うからといって、必ずしも女性がいる売り場がぴったりとは限りません。男性店員がいる売り場には、男性向けのプレゼント用石鹸を選びやすいというメリットがあります。

男性と女性は肌質が大きく異なり、男性の方が皮膚はしっかりとしており、皮脂が多くなっています。そのため、洗浄力などの点で女性と異なる基準で選ぶ必要があるため、石鹸売り場に男性がいればその点で最適なアドバイスを得られます。

試しに石鹸を使えるかを確認

石鹸ショップでは実物を手に取ってみることができ、香りを確認する事が出来ますが、手触りや泡立ちを確かめることも大切です。そのため、気になる石鹸を実際に試せるかどうかも、石鹸の売り場選びの基準になります。

売り場に手洗いのコーナーが設けられている場合は、実際に石鹸を使ってみることができます。全ての売り場に試用コーナーが設けられている印象もありますが、実際には石鹸を試せない店舗もあるため、注意しましょう。

店頭の情報にも着目!

石鹸の売り場をチェックする時には、店頭にあるポスターやポップ、掲示板から得られる情報も大切です。店頭では人気の石鹸の種類や新商品の情報が掲載されているため、そのショップがどのようなジャンルの石鹸に強いのかを知ることができます。

また、同じ系統のショップでも独自のセールを行っているところもあり、その場合は店頭で告知されているので、必ず売り場を見る際にはポスターなどもチェックしましょう。

実際に入ってみよう

以上のポイントで気になる売り場があった場合、まずは実際に入店してみましょう。あくまでもショップなので、入ったからといって必ず石鹸を購入しなければいけないわけではありませんし、店員もしつこく購入を勧めてくることはありません。

むしろ、あまり知らない石鹸について店員からいろいろ教えてもらえる、というポジティブな気持ちで入ってみることをお勧めします。

気になる石鹸があったら

入ったことがない石鹸ショップでも、売り場で欲しい商品を見かけたら入ってみましょう。石鹸ショップの商品は期間限定のものも多く、再生産していない場合や、輸入系の場合は再入荷までに非常に時間がかかることがあります。

そのため、欲しい石鹸や使ってみたい石鹸を見かけたら、売り場に入って店員に商品の情報を聞いたり、試しに使わせてもらったりすることも重要ポイントです。

オーガニック石けんがいい理由

地肌に優しいと言われる石鹸ですが、その中でもオーガニック石鹸は無添加で体への害がほとんどありません。市販の石鹸には化学物質が添加されていたり、安い原料を用いて作られたりしているものが珍しくありませんが、オーガニック石鹸商品は全て無添加です。

高品質な分、価格も通常の石鹸と比べると1.5倍~2倍程度に設定されていることが多いです。

オーガニック石けんが肌にいい理由と使い方のポイント

化学的な添加物がないオーガニック石鹸が女性に優しい理由には、普段から女性はメイクをしていることが多いということがあります。ファンデーションなどメイクで使うグッズには化学物質が含まれていることが多いです。

もちろん、無添加の化粧品も販売されていますが、全ての化粧品を無添加でそろえるとコストが高くついてしまいます。そのため、比較的リーズナブルな化粧品で肌が負担を感じていることが多い女性にとって、オーガニック石鹸は最適な美容グッズと言えます。

アルカリ性の強さに注意を

オーガニック石鹸が非常に肌に優しいものと知ると、とにかく「オーガニック」と謳った商品を買おうと考えてしまう女性は少なからずいます。しかし、石鹸の購入ではオーガニック以外のことについても注意が必要です。

まず注意したいのが、アルカリ性の強度です。オーガニック石鹸は基本的にアルカリ性ですが、強アルカリになると汚れがしっかり落ちる分、乾燥肌が進行することがあります。肌質を考慮し、乾燥気味な女性は弱アルカリ性のオーガニック石鹸を選ぶ方がお勧めです。

他の成分もチェックしよう

多くのオーガニック石鹸には、ハーブエキスやオイルが含まれています。オーガニック石鹸の場合、これらはもちろん天然成分で安心して使えますが、種類によって香りや効果が異なります。ショップで買う場合は、スタッフに気になるオーガニック石鹸の配合成分について尋ねてみましょう。

通販で購入する際は、インターネットで公式の情報や口コミをチェックしておくことで、確実に自分に合った製品を購入できます。

泡立てネットを使おう

化学物質が添加された石鹸は泡立ちがいいですが、オーガニック石鹸はあまり泡が立たないことが多いです。しかし、石鹸で顔や体を洗う際、泡立っていない状態で使うと肌を擦ることになり、不要な刺激を与えてしまいます。そのため、オーガニック石鹸を使う場合は泡立てネットを用意し、十分な泡で洗うようにすることが大切です。

泡立てネットは100円均一や量販店で安価に手に入るもので構いません。

ぬるま湯がポイント

オーガニック石鹸には天然の油脂が含まれていますが、油脂は冷水では溶けにくく、逆に温水では溶けやすい性質を持っています。有効成分がしっかり溶けなければ肌にうまく浸透しませんし、熱すぎるお湯では溶けすぎてうまく洗えなくなります。

そのため、オーガニック石鹸の使用ではぬるま湯を使うようにしましょう。具体的には、30~40度の間の温度で収まるように調整することが大切です。

見落としがちなタオルの重要性

さっぱりとオーガニック石鹸で洗浄した後は、清潔なタオルで水を拭き取ることが大切です。石鹸だけに気を取られて見落としがちな点ですが、たとえオーガニック石鹸で肌に優しい洗浄ができても、汚れたタオルを使っては肌に悪影響を与えてしまいます。オーガニック石鹸を活用するためには、必ず洗ったタオルを使うようにしましょう。

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