うたまろ石けんが愛され続ける理由とは?歴史と魅力をご紹介!

ウタマロ石けんの効果と人気の理由

50年以上の歴史をもつ「ウタマロ石けん」。今では定番の石けんとなりましたが、どのように誕生し私たちの生活に身近なものとして広まったかご存知でしょうか?
ウタマロ石けんの歴史とその魅力についてご紹介します。

はじまりは石けん作りではなかった?!ウタマロ石けんの原点とは

戦後、創設者である宮井慶太郎は京花紙(今のティッシュペーパー、化粧紙)の販売事業を興しました。宮井は日本版画が大好きで、人気絵師の「歌川広重(うたがわひろしげ)」から名前をもらい「広重」という商標で京花紙を販売しました。
後に、京花紙「広重」を半分折にして数十枚のセット商品を販売し、これが大ヒット。このセット商品の名前を、あの世界的に有名な浮世絵師「喜田川歌麿(きたがわうたまろ)」にから名前をもらい「歌麿」と名付けました。

「歌麿」ブランドをさらに広げたい!ウタマロ石けんの誕生へ

「歌麿」商品のヒットを受け、宮井はさらなる歌麿を「ブランド化し展開させる」目標を掲げ洗濯石けんの販売事業をスタートさせます。元々石けんメーカーではなかったので、宮井は日本の石鹸メーカーをくまなく調査し、ついに「ウタマロ石けん」誕生となるきっかけになる東邦油脂株式会社(現 株式会社東邦)と出会うことになります。そして、1957年に念願の「ウタマロ石けん」が生まれました。

ウタマロ石けんの人気上昇とバブル崩壊による倒産

ウタマロ石けん販売後、人気は上昇。商売は順調に進んでいきました。しかしバブル崩壊と他社との競争激化によりウタマロ石けんを販売していた宮井産商株式会社は倒産してしまいます。

色んな石けんや液体ソープなど、新しいモノが出回り出していましたが、「ウタマロ石けんを販売し続けてほしい」と願う人々の声を聞き、株式会社東邦はウタマロ石けんの製造から販売までを担うことになります。

55年間「ウタマロ石けん」一筋だった?!ウタマロ新ブランドシリーズはつい最近発売

ウタマロ石けんは発売から50年余、お客様の意見や技術者たちの研究により改良され続け現在に至りました。現在は、住宅用クリーナーや食器洗い洗剤などの多数のラインナップがありますが実はこれらの商品は2012年の春に発売されたばかり。なんと55年間、「ウタマロ石けん」のみ販売していたのだというから驚きです。

ウタマロ石けんの魅力

洗浄力の強さが魅力の「ウタマロ石けん」。予洗いにも汚れた後にも効果抜群で、特に子供をもつ主婦層にはかなりの人気を得ているようです。子供たちがどろんこになって帰ってきても、短い時間で真っ白になってくれるのですからありがたいアイテムですよね。

襟部分の汚れが気になるYシャツにもウタマロ石けんを利用している人は多く、単身で生活するサラリーマンからも支持を得ています。

人気バラエティ番組でも紹介され話題に!

テレビ朝日が放映している「アメトーーク」は、お笑い芸人をはじめとする芸能人が「好きなもの」「おすすめしたいもの」などをプレゼンするという人気バラエティ番組です。そこで「家事大好き芸人」と題した企画で「ウタマロ石けん」が紹介され、その洗浄力が話題になりました。

ウタマロ石けんの実力を実験する人たち続出

YouTubeなどの動画サイトには、ウタマロ石けんの実力実験している動画を多数閲覧することができます。

今後のシリーズ展開にも期待!

ウタマロ石けんについて着目してご紹介しましたが他にも魅力的なラインナップはたくさんあります。洗浄力だけでなく手肌への負担を減らした商品、固形石けんではなく液体ソープの販売もしています。今後のウタマロ進化も楽しみですね。

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